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Society for Advancement of Management

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SAMとは

SAMとは?

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「仕事に知識を適用した最初の人」、「アメリカが生んだ知恵」とP.F.ドラッカーが讃え、「科学的管理法の父」として著名なフレデリック・ウインズロー・テイラー(1856〜1915)。彼が提唱した独創的原理を広く普及させるため、1911年12月F.ギルブレスなどを中心にテイラー・システムの研究グループSociety to Promote the Science of Management:「マネジメントの科学推進協議会」が発足しました。この組織は彼が死去した1915年、名称をTaylor Society:A Society to Promote the Science of Management:「テイラー協会」に改めました。(注)

その後、この組織は順調な発展を遂げ、広く産業界に貢献しましたが、1936年、同質異体の「産業技師協会(ASME)」と合併し、SAM(Society for Advancement of Management=経営近代化協会)となりました。SAMには、P.F.ドラッカー、W.E.デミング、M.E.マンデル、F.&L.ギルブレス夫妻など著名で影響力ある専門家が加盟し、アメリカのみならず、世界の産業界発展に多大な貢献をしてきました。テイラー理論の発展系である職務分析やインダストリアル・エンジニアリング(IE)は、工場のライン化や職務拡大・職務充実・多能化などにより労働生産性を飛躍的に向上させました。特に、戦後の日本を高度成長に導いたTQC、QCサークル、カイゼン活動、JITなどもテイラーの原理を発展させたものでした。まさに、彼の科学的管理法とその後継たるIE、VE、QCこそ、20世紀を工業社会へ変貌させたアメリカ生まれの知恵であり、日米「知の交流」の成果であると言ってよいでしょう。

SAMは、いま、この稀有の先人の知的遺産(機械論パラダイム)に情報技術(IT)とナレッジマネジメント(KM)の視点から新たな研究と考察を加え、情報社会における知識労働生産性の向上(生命論パラダイム)を21世紀の課題としてグローバルな叡智の結集を目指しています。

現在はアメリカ中西部の名門校テキサスA&M大学(コーパス・クリステイ)に置かれ、世界に200近い支部組織を有しています。毎年春季に国際大会が開催されるほか、「マネジメントのノーベル賞」といわれる「The Taylor Key Award」をはじめとする六つの国際賞を贈り、マネジメントの発展に貢献された方々に対する表彰を行っています。

(注)出典: 「Frederick W. Taylor:THE FATHER OF Scientific Management MYTH & REALITY」  By C.D.WREGE & R.G.GREENWOOD(IRWIN)

日本チャプター会長あいさつ

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