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  • 2021年02月24日

    SAM日本チャプター 立石信雄名誉会長スタートアップ基金創設 趣旨と目的

  • SAM日本チャプター
    会長 牧野克則

    このたび立石信雄SAM日本チャプター名誉会長からのご寄付を原資として、将来の日本を支える優秀な人材を育成することを目的とした「SAM日本チャプター 立石信夫名誉会長スタートアップ基金」を創設することになりました。

    この基金は、事業意欲が旺盛で経済的支援が必要な学生や若い社会人のスタートアップを支援するために活用いたします。

    立石信雄SAM日本チャプター名誉会長は、『企業は社会の公器である』という、基本理念の実践者であり、『社会と企業が共存共栄し持続的に発展することがあるべき姿である』、また、ビジョンを作り、定性的、かつ定量的ゴールを目指して未来を描いて行動すべきであると、述べています。

    世界は第2次産業革命以降、機械化社会からオートメーションによる自動化社会、そしてネットワークによる情報共有化社会へと変化した20世紀が終わりました。そして、今後は個に合わせた情報と機能を選択した最適化社会へと変化し、2025年には、社会からの制約なく個人が自立的に行動する自立社会の到来が予測されています。

    つまり、生産性や効率を追求し、生産者の視点で「モノの世代」を考えた時代から、生きがいや働きがいのある生活者の視点である「心の世代」に変化していると述べています。

    更に、日本の大学の基礎体力が非常に低下していることを憂慮し、若い人がチャレンジングな課題に取り組める環境の整備や、次世代を担う学生や社会人の育成と支援について要望されています。

    SAM日本チャプターは、会員同士のコミュニケーションを促進し、新しいマネジメント・アイデアの創出や、実践的なマネジメント・スキルも研究しています。

    会員の多くは、生産、財務、マーケティング、会計、研究開発、起業化等の多用な専門領域を経験しており、スタートアップに際して的確な助言が可能です。

    なお、SAM日本チャプターは、来る2025年に創立100周年の記念すべき節目の年を迎えます。今回創設した基金は、創立100周年の記念事業にも活用いたします。

    実行委員会の名称は「SAMスタートアップ委員会」とする。